

Next製造システムセミナー
【製造業生産性向上 実践講座】
今だけ、最新エンジニアリング冊子をプレゼントします。
Next製造システムセミナーで身につく事
1、製造業の考え方の体系的理解と課題発見法
2、今日の製造業の生産性を30%向上させる方法
3、ものづくり知識の共有法と社内展開方法
4、 根源的データの決め方と活用事例によるアイデア
本来、製造業は何を目指してきたのかを知り、
これからのIT技術をベースにした新しい製造システムのあり方を学びましょう。


こんにちは、元トヨタ自動車 室長の石井創久です。
プロフィールの詳細はページの下部に詳しく紹介してございます。
こんなお悩みありませんか?
①製造業で技術者の組織や部下を成長させたいが、本やネットでも体系的な参考にならず困っている。
②製造業でいつも人の能力に頼った業務から抜け出せず、どのようにすれば生産性を高く組織知を保有する業務スタイルに変革できるかを知りたい。
③エンジニアの仕事をIT化する命題が与えられたが、IoTやAIなどでは無い真正面のエンジニアリングシステムを学びたい。
④製品開発と生産現場の間にある生産技術の役割が良く分かっていない。設備の調達だけではないと思うが、どこに向かって行くべきか知りたい。
⑤品質問題が社会的な事件として発生している。本当は何を会社の仕組みに持つべきかを検討しているが見つからない。
⑥販売に対し工場が作れないと言われてしまい機会損失が大きい。工場の古い考え方を見直すべきと思うが、取り組めずに困っている。






製造業の属人化した業務の改革
現在、製造業の多くの製品は自動化に向かっている中で、業務は属人的過ぎています。皆さんの開発する製品は十分に機能品質保証できていますか?
これからは、より一層の品質意識を製造業は持たなければ、社会からの信頼を得ることができないでしょう。
セミナーの内容
この度、トヨタ自動車にて30年間に渡り、エンジニアリングシステムを企画開発した経験者だから、お話することができるNext製造業システムの講義をオンラインで開催中。
製造業の根本的原理と目的、その設計、調達、生産管理と生産の考え方、仕入先コミュニケーション、社内の課題の見つけ方K M P図による業務の可視化と重点課題の明確化、品質のQCMS、知識の共有などの方法を5つの単元を体系的具体的に講義します。
そして、起業後、15年間50社の大手製造業のコンサルタントの中で発明考案した生産性を2倍にするエンジニアリング手法とモノづくり知識共有法、このオンラインでしか受講できない講座となっております。これらの講義とは別に、皆さんの製造業に対して、個別なコンサルとしてアドバイスも行っています。このセミナーを通じて自己研鑽によるキャリアアップを目指しましょう。
エンジニアリングにはこんな無駄が未だにあります



まずは、無料オンラインセミナーに参加しましょう
無料オンライン講座セミナーは不定期に開催しています。
誰でもご自由にご参加いただけます。
セミナーの時間は30分から1時間です。
聴講のみで結構です。こちらからご質問はしませんのでご安心下さい。
Zoomでの開催になります。



参加者のベネフィット
1、多くのモノづくりコンサルタントがお見えになりますが、体系的に広範囲
の講座を学べます。
2、ご自身の会社の業務を整理し、改革に導くリーダになれます。
3、キャリアアップができ、信頼が得られる人材と皆の着目を浴びます。
4、コンサルタントとして独立し、高収入を目指せます。
今だけ、最新エンジニアリング冊子をプレゼントします。
ページ数140に及ぶこれからの製造業の仕事を提案する冊子をプレゼントしています。Next製造システムの概要を知ることができます。
IT技術の説明ではなく、製造業の業務を革新する対象は何か
企業の中でのIT化に何が欠けていたのか
将来に向けて、まず先に進めることは
品質マネージメントではないでしょうか
企業全体での取り組みであるべきです
もう、検査結果の改ざんや、隠蔽などは起こらない
そんなDXを導入すべきと思うはずです。
今すぐ、下記の冊子の申し込みクリック
お申し込みいただきました全員に
プレゼントしております。

石井創久の詳細プロフィール
東京工業大学修正課程卒業後、㈱トヨタ自動車入社。次世代自動車組立のあるべき姿を企画推進する。
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コクピットの大規模サブアッシー組立工法を生み出し、サブライン化による作業環境の改善と品質向上に貢献。それまでのIEの領域を超え、現場の働きやすい労働と生産ライン設計の考え方を立案定着化 。自らの”今後の組立”企画を実践。
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トヨタの組立ライン設計標準によるグローバル生産ラインの工程統一を図り、圧倒的な品質の均一性と生産効率を導く。自身が設計した欧州初の自動車工場へ自動化技術など欧州設備を積極導入。
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帰国後、完結工程の理論定義とトヨタグループ展開をリード。
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トヨタ自動車九州工場へその工程設計思想を織込み大河内賞受賞に貢献。
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学生時代から研究に用いたコンピュータ知識もあって生産技術のエンジニアリングシステムを開発。
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これをトヨタの全組立工場に展開し、製品開発と生産技術、製造運営の中で統一的に利用されるデータ構造により、開発リードタイム短縮に貢献。
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品質マネージメントの緻密さと組織の人の意識のあり方、グローバルなサプライチェーンの中での完成車メーカーの使命を強く意識。
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30年間勤めたトヨタをチャレンジキャリア退社し、サプライチェーンエンジニアリングのシステム開発に没頭。
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QPPモデルを発想。知的生産の技術(梅澤忠夫)などのナレッジ関係の書籍を読み漁る。
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2010年、知識の記録方法を発見、これまで45件のビジネスモデル特許を取得。
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異なるナレッジ集団の結合により企業内知識の共有が人の仕事の質的向上に必要である事をデータマネージメント構造を基に証明。
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このアイデアをCKWEB2システムとして開発販売。
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経産省始動プロジェクト第一期生としてシリコンバレー派遣メンバー20名に選出され
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大手製造業のコンサルタントも並行し、自動車以外の製造業の業務構造を体験。改めてトヨタ生産方式の概念価値に帰着。豊田喜一郎文書集成(和田一夫編)を読み直し、自動車製造業の立ち上げの中での思考”ものづくりは単純で統制されるべき”ことづくりに感銘をもって現在のエンジニアリングの実際を振り返る。
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多くの製造業はエンジニアリングやマニュファクチャリングにおいて、複雑化し統制されていないことを知る。
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製造業の技術マネージメント力の強化が必要と考え、経営的な視点だけでなく、現場視点も含め全体と個のリンクを実現するための考え方・人材育成・思想・マナー・倫理・知識・技術・問題解決・意思決定・ITを組織の長として身につけるべきことしを発信している。

TMUK
私が設計した
欧州初のトヨタ自動車の車両工場です