
【就職までの学び場】
は株式会社デジタルコラボレーションズが
運営する公式LINEから入ることができます。
公式LINEから友だち登録された皆さんには
下記の3つのプレゼントを差し上げます。
1、トヨタ式の問題解決法の動画 全5本
2、上記の説明PDF
3、Next製造システム投稿(順次配布)
そして、更に学び場の講座をお申し込みされた方には
【トヨタの製造現場はなぜ最適なラインを作れるのか】(幻冬舎出版)を先着50名様にプレゼントします。
【学生向け特別価格でのご案内】
・社会人向けの同程度の講座の95%値引き価格
・学生手帳のご提示で、たった3300円/月です。
・しかも、入塾後 2ヶ月間は無料です。
・講座はどこからでも参加できるオンライン集合
形式です。
・各回の講義はアーカイブからいつでも復習でき
ます。
・1回/月程度の就職相談等も行います
・詳しくは、LINEから友だち登録してください。
【就職までの学び場】講座内容の詳細
1、問題解決法のすすめ
仕事上の問題に悩むのはもう終わりにしませんか?
難しいテクニック不要!
あることを習得しただけなのに思考法を前向きし、問題がドンドン解決する
【たったA41枚だけの問題解決法】を学びます
この講座の内容
・問題はどのように生まれるのか?
・問題解決のシンプルな手順とは?
・問題解決思考の超原理的な事例の説明
・解決の手続きと迷路に入らないための方法
・問題解決をする時の心の持ち方
・ご質問など
2、製造業とは
製造業には多くの企業があります。生産している製品もいろいろです。
このような製造では、一体、どのような考え方でものづくりを行なっているのかを学びます。
それも、生産だけではなく、営業ー設計ー調達ー生産管理ー生産ー品質保証ーサービスまでの全体について知ることができます。
IT企業への就職希望の方も学ぶべきことが多いと思います。ソフトウエアも製造業と同じです。
製造業の考え方を学ぶことは、多くの企業の本質的な理念を学ぶことになります。企業の大小に関わらず、企業として社会的責任を持つことは一体、どうなっていなければいけないかを知っていることが必要です。
【製造業の考え方】を学びます
この講座の内容
・製造業とは何か?
・製造業の目的は何か?
・トヨタ生産方式とその概念
・組織の機能と業務の関係性から実務を学ぶ
・問題解決の事例
・ご質問など
⭐︎この講座はみなさんを次の様に変化させます。
✅希望に燃える新入社員時代を自信を持ってスタートできます
✅自分の未来を考えるようになり、その結果、現在の自分の行うべきことが明確化されます。
✅少しずつ大きな問題解決に関心を持つようになり、キャリアの形成や自身の成長、事業の発展につながっていきます。
✅何よりも自分で時間をマネージメントする生き方に変化します。
⭐️どこが優れたメソッドなのか?
⭕️たったA4ー1枚の問題解決法
・たくさんの本を読む必要はありません。
・ものすごくシンプルな手法です。
⭕️あのトヨタが60年以上継続している門外不出の思考法
・トヨタ生産方式の基本概念と運営における業務推進の手続きとして私が整理しました。
⭕️あなたの問題を一緒に考え解決に導きます。
・異なる経験や知識を持つ人の知恵や助言は多くの既成概念を打ち破ることに役立ちます。
⭐️実績のご紹介
■トヨタ自動車の製品開発業務での生産問題解決
・特に数万点の組立ラインを設計するには、製品構造、生産工
程、生産設備、情報システムなどの広範囲の知識と設計力が
なければ行うことができません。
・私は、この大規模な設計を成功させる中で、27年間に渡り、
12,000件の問題解決を実行してきました。
■約50社の製造業とIT企業のコンサルタント
・その業務改革を進める際にも、常に独自の問題解決法を用い
て、業務の問題点と要因、対策を納得していただきながら行
ってきています。
・生産性を倍増した製造業の事例もあります。この企業様は、
問題解決法による既存ルールの真の問題を認識できたことに
ありました。
⭐️塾長のご紹介
東京工業大学修正課程卒業後、㈱トヨタ自動車入社。
常に次世代自動車組立のあるべき姿を企画推進して参りました。
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運転席の大規模サブアッシー組立工法を生み出し、サブライン化による作業環境の改善と品質向上に貢献。それまでのIEの領域を超え、現場の働きやすい労働と生産ライン設計の考え方を立案定着化 。自らの”今後の組立”企画を実践。
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トヨタの組立ライン設計標準によるグローバル生産ラインの工程統一を図り、圧倒的な品質の均一性と生産効率を導く。自身が設計した欧州初の自動車工場へ自動化技術など欧州設備を積極導入。
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帰国後、完結工程の理論定義とトヨタグループ展開をリード。
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トヨタ自動車九州工場へその工程設計思想を織込み大河内賞受賞に貢献。
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学生時代からのコンピュータ知識もあって生産技術のエンジニアリングシステムを開発。
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これをトヨタの全組立工場に展開し、製品開発と生産技術、製造運営の中で統一的に利用されるデータ構造により、開発リードタイム短縮に貢献。
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品質マネージメントの緻密さと組織の人の意識のあり方、グローバルなサプライチェーンの中での完成車メーカーの使命を強く意識。
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27年間勤めたトヨタをチャレンジキャリア退社し、サプライチェーンエンジニアリングのシステム開発に没頭。
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QPPモデルを発想。知的生産の技術(梅澤忠夫)などのナレッジ関係の書籍を読み漁る。
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2010年、知識の記録方法を発見、これまで45件のビジネスモデル特許を取得。
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異なるナレッジ集団の結合により企業内知識の共有が人の仕事の質的向上に必要である事をデータマネージメント構造を基に証明。
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このアイデアをCKWEB2システムとして開発販売。
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経産省始動プロジェクト第1期生としてシリンコンバレー派遣メンバとして選出される。
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大手製造業のコンサルタントも並行し、自動車以外の製造業の業務構造を体験。改めてトヨタ生産方式の概念価値に帰着。豊田喜一郎文書集成(和田一夫編)を読み直し、自動車製造業の立ち上げの中での思考”ものづくりは単純で統制されるべき”ことづくりに感銘をもって現在のエンジニアリングの実際を振り返る。
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多くの製造業はエンジニアリングやマニュファクチャリングにおいて、複雑化し統制されていないことを知る。
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製造業の技術マネージメント力の強化が必要と考え、経営的な視点だけでなく、現場視点も含め全体と個のリンクを実現するための考え方・人材育成・思想・マナー・倫理・知識・技術・問題解決・意思決定・ITを組織の長として身につけるべきことしてを発信している。
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Next 製造システム他の本を出版中。kindle出版